急変する患者さん

医療病棟に勤めています。
昨日は患者さんが急変して大変だったです。
口から食事がとれないので、中心静脈栄養をしている患者さんです。

 

いつも痰のゴロツキやぜいめいがなくても、吸痰すると沢山ひける患者さんです。

 

いつものように検温時たんをとっています。
バイタルも異常はなかったのです。

 

午後になって看護補助職員が「なんかおかしいかよ」と看護師に知らせたのです。
そばへ行くと、呼吸が詰まったような呻吟のような感じです。
すぐに痰を取ります。
口からしても鼻からしてもそんなに痰はひけません。
唇の色はだんだん悪くなるし、酸素濃度も下がります。
70%ぐらいまで落ちたのです。

 

体位変換したり痰を取り続けたり、酸素を3?から5?にあげたり、背中をタッピングしたりしてやっと90%代に上がったのです。

 

患者さんのそばを心配で離れられません。
少し状態が安定してきたのでドクターに報告します。

 

たんを取り続けるようにとの指示をもらいます。
そのうちにドクターが来て診察です。

 

呼気がよくないとのことで、気管支拡張のテープを貼ったり、点滴したり、採血したり、CTとったりしたのです。

 

その後も痰を頻繁に取りやっと99%にまで酸素濃度は上がったのです。
CTの結果、肺炎が悪化していたそうです。
こんな患者さんが多いので、気が抜けません。

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