様々な患者さんへの対処

看護師の仕事をしているうえで、一番気を気を使うのが患者さんとの接し方です。

 

高齢の方から中高生まで、関わる患者さんの年齢は様々ですし、もちろん性格だってバラバラです。
この人は口に出さないけれど何かを望んでいるとか、要望は多いけれど構って欲しいだけ等、見極めも大切になってきます。

 

そんな中で、どう対処をして良いのか分からない患者さんも多くいます。

 

今一番、頭を悩ませているのが、ナースコールが大好きな入院患者さんです。
日中もそうですが、深夜になるとナースコールの回数は激増します。
その殆どは、体調の悪化などではなく水が飲みたいとか、薬の時間を忘れた、眠れないといった内容です。
時には、布団から足が出たから直して欲しいと言われたこともありました。

 

ナースコールが鳴った以上は様子を見に行かねばなりませんし、全て記録に残す必要もあります。
そのため、必要最低限にしましょうねとお願いをしていますが、一向にその回数は減る気配が無いのです。

 

長い入院生活で寂しい思いをされているのでしょうが、私たちは看護師であって家族ではありません。
どこまで一人の患者さんに手をかければ良いか、判断に迷ってしまいます。
もちろん、入院中の心のケアも必要ですが、それをどこまで踏み込んで行うべきか悩んでいるところです。

 

どんな患者さんにも、迷いなく対処できるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。
一人前にはほど遠いですね。

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